質預り

質屋は品物をお預りして査定額をご融資します。

[質預りについて]

お客様がお持ちの様々な商品を担保にご融資いたします。また一般的に質屋からの借り入れはお客様への催促がないのでご本人様やご家族の方に嫌な思いをさせる事がありません。ご都合が悪ければ期限が過ぎた場合そのまま返済しなくてもOKです。

700年の伝統と歴史に裏づけられたシステムで、安心・安全を保証して金を借る事ができる所それが「質屋」なのです。

質屋ではいくらまで借りる事ができますか?

当店で査定した商品の担保価値により、1千円〜数百万円までの範囲で現金をご融資致します。ただし、一般的に査定額が担保となる商品の小売価格以上になる事はございませんので、販売価格が10万円のバッグの査定は10万円以内、家電量販店で購入した20万円のパソコンであれば、やはり20万円以内の査定になります。

数量や金額、組み合わせに上限や決まりはございませんので、指輪やネックレスにパソコン、電動工具と合わせてお持ち頂いても結構です。詳しくはお電話・店頭にてお問い合わせください。

お預りの月利息、流質の期限について

計算方法:

質屋営業法 を持って「満月」にて計算します。つまり7月8日にお預りの場合は翌8月8日までの期間を1ヶ月と見なし、その期間中いつお預かり品を受け戻しても(7月15日でも8月3日でも)1ヶ月分の利息をお支払いいただきます。お預り利息を日割りして計算する事は致しませんのであらかじめご了承下さい。

お預り利息:

法令の定る…

1,000円 50,000円 9%
51,000円 100,000円 8%
101,000円 200,000円 7%
201,000円 300,000円 6%
301,000円 5%

100万円を超える融資をご希望の際はあらかじめご連絡下さい。

質利息計算例:

7月8日に1,000円のご融資でお預りした品物の法定流質期限は3ヶ月後の10月8日になり、その間の受け戻し額は下記の通りになります。

  • (1ヶ月以内)8月8日まで:1,090円
  • (2ヶ月以内)9月8日まで:1,180円
  • (3ヶ月以内)10月8日まで:1,270円 ←お預り契約期限日
  • (期限日以降)流質

流質延長手続き

万が一お客様が10月8日までに元本とお預り利息を合わせた1,270円をご用意できない場合、契約期限日までに1ヶ月分のお預かり利息である「90円」のお支払いで1ヶ月間、180円のお支払いだと2ヶ月間、お預かり契約日を起点に流質を延長する事ができます。また、延長した期限を再度迎えた場合もその期限内に延長金をお支払いいただければ延長を持続する事が可能です。

⇒Q&A:流質延長手続きはどれくらいの期間伸ばす事が可能ですか?

お金の都合が付かなければ返済しなくてもかまいません

品物のお預り契約期限を過ぎてもお客様からのお引き取りがない場合、その品物の所有権は自動的に質屋に委譲されます。(業法何条)質屋は、お客様に融資した金銭を回収できない代わりに、所有権が委譲されたいわゆる「質流れ品」を売却する事で融資額の弁済にあてます。

質屋は原則として督促やその他お客様へのご連絡を致しません

そのため、預り期限が過ぎた場合でもお客様に対して貸し金の弁済を催促する事はございません。お客様に電話や〒などでお知らせしたり、こちらから訪問する事もございません。これが「質屋は後腐れがなくて安心だ」と言われる所以です。

ご利用にあたり

運転免許証などの写真入りのご自身を証明する書類が必要になります。20歳未満の方、20歳以上であっても学生の方はご利用いただけません。また当店はカード換金業者ではありませんので、ローン・リース支払い中の物品など所有権がご自身に無い場合の取り扱いは致しかねます。一部取り扱いの出来ない品物がございます。予めお電話でお問い合わせください。